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2008.06.24
利重即危・・・

「肉が食いたいなぁ」
親父が死ぬ1年位前だったか
業務用の焼き肉のコンロ買って
そんな昔の商品この世に存在するのか?
肘掛け付きの、昭和の座椅子を2脚探して
そんでもって、養老まで肉を買いに行った場所が
あれだがね
飛騨牛の産地偽装問題の○明でさぁ・・・
だけどあんな高級な肉はとうてい買えないし
貧民は内蔵を食うように育ってきた親父は
ああいった高級肉は好きでなかったんで
買う事は無かったんだけど・・・
あれだなぁ・・・
東北の地震じゃないけど
『まさか』
だなぁ・・・
「そう儲けんでエエぞ!」
僕にいつも言っとったなぁ・・・
『利重即危』
利重んずればそれ即ち危うし
こういう事なんだな・・・
尾崎咢堂という人が書いたこの四文字の書が
我が家の家訓であり家宝らしいが。。。
2008.06.24
良い歌詞だね・・・

山が燃えているのに
誰も逃げようとしない
誰も気づいていない
血だらけになった少女と
それをただ見ているだけの人が
TVに映っている
窓の外に目をやれば
軍隊が通りを行進している
兵隊さ〜ん、明日戦争に行くんだね
知らない誰かの知らない事情のために
やつらはなんと言いくるめて
あんたから良心や理性を奪い取ったの?
愛国心、それとも人殺し武器の使い心地?
ちょっと、イカスおにいさん!
こっち向いてよ だってあんた死んだ人の体を
もてあそんでいるじゃない
しかも自分でわからないうちに
あんたにも恋人がいるんだってね
誰よりも大好きな人が
恋人にダイヤモンドを買うって?
引きかえに死ぬ人もいるというのに
なにかが狂ってんじゃない?
そんな教育の責任は誰が取るの?
インターネット?
それともTVスター?
少女ルーシーも16になったけど
映画の話にあるように
恋人がいて、それは父さん、
そんなこと誰にも言えない
夜のニュースの渦中の人になるまでは
ある日川が溢れて
人々は行き場を失った
その時になって人は逃げる、逃げる、
あの山火事を消しておくんだったと思いながら